8月10日(水)
中国のお土産もらっちゃいました
ちょっと面白かったので紹介しちゃいます
まずは
第三位 牛乳クラッカー
名称を拡大すると
「牛乳の味ご飯クラッカー」
ってことですね
ま、ちょっとしたミス程度です
このくらいは許してあげましょう
(っていうか、わざとやってるのかな?)
続いて
第二位 「ゆきはな べにうめ」
です
説明部を拡大すると
読めません
日本語で書いてるはずなのに全然読めません
ここまでのレベルでしたら本来はぶっちぎりの一位なんですが、実はこのお土産、残念なことにOさんが一年前くらいに買ってきてくれてます
(本人は忘れてますが)
ということで無念の二位止まりでした
そしてお待ちかね
今回の 第一位 です!
玉帯蚕豆
えっと・・・
たまおびカイコまめ?
なんか食べたくない名前だな~
拡大すると
うん、なかなか名文ですね
「採れたての美味しさのそままパック!爽やかな風味と香味を楽しんでください。」
でしょう(たぶん)
ここから先は難解なのですが
「工場で取り扱って衛生的処理製造」
右下にある文章は
「新しい美味しさ」
ちゃんと出来るじゃないですか
「全新小食」
は、どういう意味でしょうね
「全新」 っていうのは新発売
でも、このお菓子が凄いのは文章だけではありません
左上を見ると
なぜか
「おでん」
って書いてるし
右下を見ると
なんでインド人なんだよ~
さて、この中国のお土産の話を職場でしていると、技術部の I さんが
「中国のシラウオの話ですか?」
と聞いてきました
「え?シラウオってなんですか?」
と聞くと
「あ、違うんですか。いや、中国でプラスチックで作ったシラウオが売られてたってニュースがあったんで。なんか、目まで書いてて、本当のシラウオより高く付くんじゃないかって話ですよ。」
という返事です
その話は知らなかったので、さっそくネットで検索してみました
すると出てきました
人造白魚
あ、なんか本物っぽいじゃないですか
確かに目まであって、私なら知らないでポン酢掛けて食べちゃいそうです
でも本当のシラウオってどんなんでしょう?
あ、シラスなんですね
でも生だとすぐに違いがわかりますね
でも煮たら白くなってやっぱりわからないかも
ちょっと笑ってしまったのは
「作り方」
と、冗談で投稿された写真です
うん、言えてますね~
さらに、この記事を書いていたページにもっと面白い(?)写真が載ってました
中国の視覚障害者用の通路だそうです
信じて歩いてたら、柱に激突でしょ
ジグザグ楽しそうですが・・・・
死ぬでしょ、これ!